みなさん、こんにちは!
ひゃっきん先生です!!
今回のテーマは、
『米国高配当ETF【VYM】20株保有の配当金~2021年12月編~』
についてご紹介していきたいと思います!
2021年12月の配当金公開ということで、
米国の高配当ETFの紹介になります。
私は、2021年3月から投資を始めて、
今月で10カ月になりました。
私の情報発信を通して、
・同じくFIREを目指している方や
・ほかの人の投資の様子が気になる方にとって
少しでもお役に立てれば嬉しいです!
↓簡単な自己紹介です!
私の情報発信では、FIREまでの道のりを紹介していきます。
その中で、資産額の公開や資産運用の状況、
投資銘柄や配当金について解説していきたいと思っています。
今回の目次です!
それでは、まずはVYMについて、簡単にご紹介します。
・バンガード社の高配当ETF
・S&P500の中の428銘柄で構成されており、S&P500全体に投資
・設定日2006年/経費率0.06%/純資産額328.7億ドル
・2020年の配当利回り3.11%
・配当月は3.6.9.12月の年4回/リバランス年1回
それでは、VYMの配当推移についてです。
2021年12月の配当額は0.9386ドルとなっており、15.9%の増配となりました。
1年間の配当利回りを比較してみても6.57%の増配となっており、11年連続の増配となりました。
次に、私のVYMの運用実績についてご紹介します。
2021年12月時点でのVYMの保有数は20株ありましたので、約18ドル、日本円で約2064円の配当金をいただきました。
投資額は約23万円、評価額は約25万円と、含み益が約2万円でており、トータルの配当金は2,956円、トータルリターンは0.9%となりました。
株価の推移について、5年間のチャートを見てみると、
現在の株価については、コロナショック前よりも高値を更新している状況です。
最後に、振り返りと今後の方針についてです!
現在の株価はコロナショックを回復し、高値水準にあります。
株価の推移を見ながら、割安になったタイミングで買い増ししていきたいと考えています。
今回は米国高配当ETFのVYMについてご紹介しましたが、
同じく米国高配当ETFであるSPYD、HDVについても動画を作成しておりますので、気になる方は是非ご覧ください。
最後までご覧いただきありがとうございました!!
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それでは、ありがとうございました!!!
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